【TEPPEN】三部作Mission of Ruin新カードセット事前評価！

Cランク

赤のエピックカード。＜信仰＞が５回以上の場合は敵ヒーローに３ダメージ与えてから効果が発動するためシールドが付与されているユニットであっても盤面を一掃できる破壊力があります。

ただし、＜信仰＞を軸にしたデッキのみでしか用途がなく序盤は手札で腐りやすいカードです。

Cランク

赤のレアカード。４コスト２/６で＜信仰＞持ちのため＜信仰＞軸のデッキで活躍するカード。

味方人間ユニットが死亡時に効果発動するため出すタイミングが重要です。また半永久的にダメージを飛ばすためとても厄介である一方、素出しでは持ち味が出ないのが欠点

Bランク

赤のエピックカード。＜重貫通＞が付与されるため突然のリーサルがくる強力なカードです。また攻撃力が４以上の場合、追加で+1/+３のため滅昇竜と合わせると凶悪この上ないカードです。

Bランク

赤のエピックカード。 ＜信仰＞があるために容易に攻撃力が４以上になることができます。その際に味方ヒーローのアーツポイントの半分と同じダメージ与えるので出した瞬間にユニットを倒すことができる強力なカード。

ただし、アーツポイントを使っているとダメージ量も減ったしまうためタイミングが難しいカードです。

Dランク

赤のコモンカード。ユニット一体を強化できるカードであり、３コスト+1/+4は赤ユニットに対して微妙です。

使う用途としては＜信仰＞を付与がメインのカードであるが破壊アクションのレスポンスで使うにしては+1/+１のためデッキに組み込むのが難しいカード

Bランク

赤のレアカード。７コスト３/７のスタッツであり、タイミングを見極めれば破壊時効果で３コスユニットをデッキから出すことができる。さらにその３コストユニットの効果ダメージでユニットを破壊できれば一瞬にしてユニット３体にできます。アーツでは天道太子と相性が◎

B＋ランク

赤のコモンカード。レオン・S・ケネディと相性がよく、ユニットに対して自身のダメージで攻撃できます。

ただし、基本スタッツが１/８のため、飛ばせるダメージ非常に弱いが＜信仰＞が溜まっていればとても破壊力のあるカードに化けます。

味方人間ユニットが場に出た時のため抗体の活性化や天道太子と相性◎

Cランク

赤のレアカード。人間ユニット+1/+1し、レーン移動できる「生まれついた異能」の下位互換カード。

単色のデッキより混色で活躍するカードであり、人間軸の混色には採用されるカード。

B＋ランク

緑のレジェンドカード。３コスト＜シールド＞付与に全体に攻撃力+1のバフアクションカードです。

横並べする緑のデッキと相性が良く、攻撃力が上がる貴重なカード

＜信仰＞が8回以上発動している場合はユニットをMP-1しますが、基本的にはいつでも使える３コス攻撃力+1＜シールド＞付与アクションのカード

Bランク

緑のコモンカード。相手の盤面にヴェールユニットがいた場合に封印ができるようになりました。

しかし、ランダム要素があるため意図しないユニットを封印してしまうデメリットもあるので相手のユニットが１体の場合に使うことが大切

Aランク

緑のレアカード。味方緑ユニット1体のHP+2、＜信仰＞付与のため実質１コスト+1/+３です。

＜信仰＞持ちでないユニットをデッキに組み込ませるデメリットも同時に消してくるため重宝するカード

Dランク

緑のレアカード。３コスト２／4のスタッツで貧弱。

主に＜信仰＞を稼ぐためのカードであり、死亡時にランダムな味方ユニット1体に ＜シールド＞付与するため相手のユニットの受けで使ったりする目覚め要員として活用できます。

Bランク

緑のエピックカード。相手の盤面に人間以外の種族がいた場合４コスト４/５のユニットになります。

攻撃力が４固定で体力バフがとても強い反面、扱うには盤面にある種族を瞬時に判断することが求められます。

Bランク

緑のエピックカード。６コスト３/５でスタッツの割には重いコストではあるが、＜圧倒＞が付与されているため耐久力は高いです。

また、正面のユニットを封印し 攻撃力を元の値に戻すのはとても強力であり、ヴェール持ちへの回答であり待望のレイレイの回答になります。

＜目覚め＞が付与されていないのが惜しいですが強力なカード。

Bランク

緑のレアカード。３コスト３/５はとても強力なスタッツです。ただし、アクションカードを使うことで自身のHPが-2されてしまいます。

しかし、盤面をあけたい場合はあえてアクションを使うことで盤面を空けることができ盤面ロックをあえて解除するトリッキーな性能。

フックショットでレイレイに飛ばれてもその枠にネカリを出すなどのムーブができるため多方面で重宝される予感がするカード。

Aランク

緑のエピックカード。＜信仰＞の能力の特性上、序盤に低コストユニットを死亡させて高コストのユニットにバフするムーブが強いです。逆に序盤に手札が高コストだらけになってしまうと途端に弱くなってしまうデメリットがあります。

それを解消してくれるアクションカードが魂の激突であり、デッキ圧縮することができるため非常に強いカードです。

D＋ランク

緑のレアカード。３コスト２/５で＜信仰＞持ち。＜信仰＞を貯める要員としてのカードであり＜信仰＞軸のコンセプトデッキのみ活躍が期待されるカード

Cランク

緑のレアカード。４コスト３/３であり、スタッツは物足りないものがあるが効果でユニットを+2/+2します。アクションでは２コストアクション「闘志」と同じで、差し引きすれば２コスト３/３と優秀です。

他には６コストのクリスなどの撃破効果のユニットと相性◎

Cランク

緑のエピックカードでモンスターに信仰心はあったという驚きを提供してくれたた５コスト２/５の＜波及＞＜信仰＞持ち。

＜信仰＞でバフされていないとあまりにも貧弱なカードです。しかし、後半ではその真価が発揮されます。また味方の体力を回復できる点が優秀です。

Sランク

紫のレジェンドカード。５コスト２/６の＜俊敏＞＜信仰＞持ちでも十分強いですが、基本的には＜目覚め＞を意識して使うカードです。

＜目覚め＞の効果でランダムバウンスする上でさらに+2/+2 のバフもされます。５コスト４/７の＜俊敏＞は悪魔の力を継ぐ者にふさわしい性能をしています。そして洗脳が解けたのか＜信仰＞を失いますが特に問題ではないでしょう。

Aランク

紫のエピックカード。魔族ユニットが手札、EXにある場合４コストコスト２/５の＜空戦＞持ちユニット。

さらに３ダメージ与え回復までこなす超器用なカードです。来期の紫魔族デッキでは3枚採用されるポテンシャルを持っており４コストということもあり詩の結末との相性も○

C＋ランク

紫のレアカード。９コスト４／７はコストは重いものの＜俊敏＞付与もありとても強力なカード。味方人間ユニットまたは魔族ユニットが死亡した際にMPが下がるため多くの生贄を捧げる必要があります。

魔族ユニットではヘルグリードやジェスターとの相性がいいためそれらのカードを採用した紫単で活躍する可能性があります。

また対面によってコストを調整できる点もこのカードの長所です。

C＋ランク

紫のコモンカード。EXに人間ユニットがある場合４コスト３／７でありルポを彷彿させる高スタッツユニットです。

４コストの人間軸デッキで真価を発揮するカードであり、詩の結末との相性○

Cランク

紫のレアカード。＜信仰＞ 持ちユニットとのシナジーがあり、味方ユニットの攻撃力を+1します。自身は対象外であるため盤面にユニットがいてこそ力が発揮されます。

＜信仰＞持ちのリリスにバフは強力ではありますが、リリスのプレイ時効果である魔族の属性を持っていないため用途が限定的なユニットです。

Bランク

紫のコモンカード。３コストで＜信仰＞を持つユニットカード1枚のMP-1するため実質２コスト２／４のカードです。

序盤に相手のユニットを受けて後半に備える時間稼ぎができるカードであり、＜信仰＞持ちのユニットはもちろん、ダンテとも相性が○

多様な使い方ができるユーティリティーカード。

Aランク

紫のエピックカード。＜信仰＞の効果が乗れば３コスト２／８の＜空戦＞＜信仰＞持ちで非常に厄介なカードです。

さらに自身が受けるダメージ−１を持っているためユニットで取る手段が限定的です。混色で悪さするにおいがするカード。

Dランク

紫のレアカード。相手のユニットをバウンスする効果では恫喝の下位互換であり、基本的には自身のEXポケットに奪う価値があるかどうかで評価が分かれます。

自身の場に＜信仰＞を持つ味方ユニットがいる場合が非常に難しく、たとえ奪えたとしても出すまでにさらに３〜４MP必要であり、強く使える場面がほぼないカードです。

Cランク

黒のレアカード。HP5以下の正面のユニットを破壊はとても強力であり、また場に出た時のため墓地から出た場合でも効果が発動します。

ただし、正面限定のため相手ユニットがいない場合は６コスト３/６のバニラカードになってしまいます。

相手ユニットがいてこそ力を発揮できるカードのため手札事故を考慮してピン刺し採用がおすすめ

Bランク

黒のレアカード。＜信仰＞ ＜リベンジ＞持ちでありリベンジ時には４/８になり信仰でバフをされていない状態でも強いカードです。

また、死亡回数を稼ぐのにも優秀です。

Cランク

黒のコモンカード。４コスト２/５でスタッツが高くないため死亡要因のカードであり効果がメインのカードです。

墓地にあるMP5以上のランダムな人間ユニット1体戻せるためデッキの５コスト以上のカードを制限することで確定で墓地からEXポケットに戻すことができます。

Aランク

黒のエピックカードです。３コスト１/５のスタッツでありながら正面のユニットのHP-2にするため破壊性能もありつつ場持ちがいいカードです。

また、空戦ユニットの受けでも使えるためモシレチクなどのリーサルを回避することできます。

形態変化や赤鴉空裂破との相性○

黒の空戦軸デッキの要になる可能性とポテンシャルがあるカード。

Cランク

黒のレアカードで、全体AOEカードでありとても強力な効果のカードです。

使用するタイミングは相手のアクションレスポンスのタイミングがベストですが、自身のユニットを先に破壊されてしまうと効果が発動しないため手札で腐りがちになる可能性が高いカードです。

赤鴉空裂破との相性◎

B＋ランク

黒のコモンカード。１コストフリースペルでありながら、ユニット1体のMPを-1にするため実質０コストカードです。

＜信仰＞を軸とするデッキでは3枚採用される可能性が高いカード。