投資初心者は一般NISAとつみたてNISAどっちがおすすめ?2024年に変わる新NISA制度について!

投資

NISAの認知度は?

2018年、投資を始めた頃はNISAを知っている人がほとんどいなかったです。その頃ちょうどつみたてNISAが登場し、本屋でチラチラ見かけ、周りも名前は知っているけど利用している人はいませんでした。

しかしここ最近では、名前はもちろんのこと、つみたてNISAを始めようと思っている方が増えてきたと実感しています。それはYouTubeや書籍などでの情報や、銀行でもつみたてNISAの商品を販売したことが認知度をあげたのではないかと思います。

NISAとは?

まず、NISAはイギリスのISA(Individual Savings Account:個人貯蓄口座)をモデルとしており、その日本版ということでNISAという名称がつけられました。そんなNISAですが特徴は、NISA口座(非課税口座)内であれば利益が非課税になるという点です。

毎年一定額の範囲内で金融商品から得られる利益に対して、税金がかからなくなる制度です。大きく分けて2つあります。「つみたてNISA」と「一般NISA(NISA)」です。この2つは全くの別物です。

著者作成

(一般)NISAとは?

  • 積立で購入した上場株式、投資信託、ETFなどの売却益や配当金が非課税で受け取れる
  • 非課税枠は年間120万円まで
  • 非課税期間最長5年間
  • 投資可能商品の種類が豊富

つみたてNISAとは?

  • 積立で購入した投資信託の売却益や配当金が非課税で受け取れる
  • 非課税枠は年間40万円まで、月々約33,000円の積立ができます(申込単位は100円以上1円単位から設定可能)
  • 非課税投資期間は最長20年間
  • 積立投資(長期投資)に向いている商品が、事前に選定されている

どちらがオススメか?

投資を始める場合、個別株、投資信託、ETF(上場投資信託)など様々な商品を購入したい場合や、一年で100万以上投資にお金を使う予定の方、すでに投資経験者などはNISAがおすすめです。

投資初心者で少額から投資を始めたい。まとまったお金はなく長期的に投資をしたい方にはつみたてNISAがおすすめです。

個人的にはつみたてNISAで「投資とは何か」を身をもって体験することで自分にとって資金をすぐに増やすことが大切なのか、毎日ドキドキしないで投資をすることが大切なのかに気がつくことができます。

つみたてNISAを選択した理由

どちらかにする際、色々迷ったのですが、最終的につみたてNISAを選択しました。

両方を併用してやればいいのでは?

実は2つの併用はできないのです。どちらか1つの口座を選択しなくてはいけません。当時は右も左もわからなく、投資に対して抵抗感がありました。そのため少額から始められること、金融商品が金融庁が定める一定の要件をクリアしたものが大きかったです。

以前の金融商品は粗悪なものが多く、一見良さそうだが手数料で多くもっていかれるなど初心者投資家が資金を増やすには最初のハードルが高かったです。しかし、一定の要件をクリアしているため安心して始められる点で選びました。

2024年から始まる新NISA制度について

著者作成

資産形成におすすめの税制優遇制度「NISA(少額投資非課税制度)」が見直され、令和6年(2024年)から新NISA制度が始まります。

めりんD
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大きな変更点は主に2つです!

新NISA制度の大きな変更点

大きな変更点を「NISA」、「つみたてNISA」それぞれ1つ紹介したいと思います。

まずは「NISA」で、2階建ての制度に変更になり、口座開設可能期間が令和10年(2028年)まで5年間延長になります。
1階部分はつみたてNISAと同様の積立・分散投資に適した投資対象で、年間の投資上限額は20万円です。2階部分は上場株式・公募株式投資信託等が投資対象となり、年間の投資上限額は102万円です。原則として、2階の非課税枠を利用するためには1階での積立投資を行う必要があります。

めりんD
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積立で安定投資をしつつ、オリジナル性が出せるようになりました。

そして「つみたてNISA」も同様に口座開設可能期間が延長になります。令和24年(2042年)まで5年間延長になります。これによって、令和5年(2023年)までに「つみたてNISA」を始めれば、年間40万円を上限に最長で非課税期間20年間の積立投資ができます。

めりんD
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20年間投資できることで投資額も増え、複利影響を最大限受けられます。

一般NISA、つみたてNISA、色々検討しご自身に合うNISA口座の開設を申込みをしてください。

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